2009年10月04日
母の手習い
60の手習い という言葉があるけれど
隣の国(実家)の女王様(実母)が 70の手習い を始めた。
そのきっかけを作ってあげたのは 私
私が小さい頃から、
母は時間があると広告の裏に鉛筆で 絵 を書いている人でした。
母はずっと専業主婦で、家事全般が得意な人です。
料理が得意で、毎日何かしら 1品 届くんです。
その1品を見てから、今晩のメニューが決まるのです。
例えば、その1品が 副菜 なら メイン と 汁もの系 を作ります。
楽してますでしょう~ (笑)
洋裁は、若かりし頃ドレメに通っていたので
私が小さい頃は、洋装店のオーダーメイドを自宅で引き受けていました。
モチロン、私はつい最近まで作ってもらってました。
私のサイズでパターンを起こして作るので、着たときのジャストフィット感が凄いんです。
そのことに気付いたのは、
ここ最近年のせいで目が辛くなってきて、あまり作ってくれなくなり
仕方なく既製品を買うようになってからなんです。
今になって、ちゃんと習っておけばよかったと後悔するのですが
親と子の師弟関係は、お互いの 忍耐 が足りなくて
余計なバトルの火種になるのです。
そう ・・・・ 何回かは習ったんですが長続きしませんでした。
私が苦手なものは ミシン になってます。(笑)
母の趣味は 絵画鑑賞
よく足を運んでいますね。
『 絵 を習いたいな~ 』 ってのが、口グセでした。
3月 に 70 になって、何かを始める最後のチャンスだと思ったのでしょうか・・・
しきりに、カルチャーのチラシを見たり
公民館などのサークルを探したりしだしたんです。
でも、気持ちは高まってるんだけれどもう一歩踏み出せないようでした。
なかなか新しい世界に飛び込むって勇気がいりますもんね・・・いくつになっても・・・
6月 ・・・ 私があるイベントに行ったとき
同じスペース内で スケッチ をされてるグループの紹介もされていたんです。
絵がわからない私でも
生徒さんたちの作品が、とてもやさしくて伸び伸びとしているのを感じたのです。
ちょうど指導されてる先生がいらっしゃって
体験 に行かせてくださいと勝手に母の了解も得ずにお願いしました。
老いては子に従え じゃないですけど
7月 私が付き添って (まるで保護者) 体験 に連れて行きました。
先生も楽しい方で、生徒さんも和気あいあいとされていて
母もその雰囲気が気に入って 入会 となったのです。
月2回 はお教室で自由な題材で
月1回 どこかへスケッチに出かける っていう感じのペースですね。
長年の夢が叶って、ウキウキと通ってはります。
そして、まだまだ初心者だというのに
『 スケッチ展 』 にまで参加させてもらいました。
保護者としましては、やはり足を運ばないとねぇ~~~





母の作品ですか・・・
まだまだお恥ずかしいのですが・・・
せっかくなので・・・


好きこそものの上手なれ

来年は、もっと腕があがっているかな ・・・

最後に 目の保養

指導してくださってる先生の作品

先生は、定年退職なさって趣味の 絵 でスケッチ教室を始められたそうです。

ですから、先生をはじめ 絵 が大好き~

とても温かい スケッチ展 でした。

4日 (もう今日・・・


お近くの方は、是非足を運んでみてくださいね。

先生のブログには、毎日素敵なスケッチが更新されています。

『 タマちゃんのスケッチブック 』